Casio QV-770 User Manual download pdf (Page 18)

ご参考、および

保証等について

本機の操作中に不都合が

あった場合は、本章の「故

障とお思いになる前に」を

ご参照ください。製品の仕

様や別売品についても、こ

ちらに記載してあります。

また、保証とアフターサー

ビスについて、カシオの

サービスステーション一覧

が巻末に付記されています。

■故障とお思いになる前に ....................................70

画面に表示されるメッセージ 73

■主な仕様／別売品 ................................................74

主な仕様 74

別売品 75

■保証とアフターサービスについて ...................76

■保証規定 .................................................................77

■サービスステーション／相談窓口一覧 ........... 78

カシオテクノ・サービスステーション 78

カシオお客様ご相談窓口 78

電源が入らない

電源が勝手に切れた

画面中央部に“

”という

マークが出た

【シャッター】を押しても撮

影できない

ｾﾙﾌﾀｲﾏｰ撮影の途中で電源が

切れた

液晶画面に表示される映像

のピントがあまい

室内での撮影時に、画面の

色や明るさが変化する

現象考えられる原因対処

1) 電池が正しい向きに入っていない。

2) 電池が消耗している。

3) 本機専用以外のACアダプターを使用している。

1) オートパワーオフが働いた（

16ページ）。

2) 電池消耗している。

電池が切れる寸前である。

1)【ファンクションスイッチ】が[PLAY]（再生）の位

置になっている。

2) フラッシュ充電中である。

3)“MEMORY FULL”と表示されている。

4)“REMAINING”と表示されている。

電池が消耗している。

【

】の位置が正しくない。

室内照明が蛍光灯である。

1) 電池を正しい向きに入れる（

15ページ）。

2) 新しい電池４本と交換する（

15ページ）。

本機専用のACアダプター（AD-C620）を使用する。

1) 再度電源を入れ直す。

2) 新しい電池４本と交換する（

15ページ）。

新しい電池４本と交換する（ 15ページ）。

1) [REC]（撮影）の位置に合わせる。

2) フラッシュの充電が終わるのを待つ。

3) いらない画像を削除する。

4)【

】を押して画質モードを切り替える。ま

たは、いらない画像を削除する。

新しい電池４本と交換する（

15ページ）。

風景や人物撮影時は[

]に、接写時には[ ]の

位置に合わせる（

24ページ）。

白熱電球など蛍光灯以外の照明を使う（ 21ページ）。

電

源

に

つ

い

て

撮

影

に

つ

い

て

故障とお思いになる前に

そ

の

他

故障とお思いになる前に

現象考えられる原因対処

ムービー撮影できない

再生した画像の色が、撮影

時に画面で見た色と違う

マルチ画面表示で【＋】／

【−】が効かない

テレビにつないでもテレビ

の画面に本機の液晶画面の

表示内容が出ない

“DELETE”を指定しても削

除指定画面に移動できない

メニュー内のアイコンが青

色になって選択できない

すべてのボタン、スイッチ

がきかない

1) 撮影モードがムービー撮影になっていない。

2) 撮影できる枚数が足りない。

太陽光など光源からの直接光がレンズに当たってい

る。

画面が停止した状態でないと、【＋】／【−】は効きま

せん。

1) 本機とテレビを正しく接続していない。

2) テレビ側の設定が合っていない。

記録されているすべてのページにメモリープロテク

トがかかっている。

再生画像に対して機能しないアイコンは青色になっ

て選択されない。

他の周辺機器と接続中に、静電気や衝撃等により、

回路内部に障害が発生した。

1)【MODE】を押して、ムービー撮影モードにする。

2) いらない画像を削除して、残り枚数を高精細“

”

で２枚以上にする。

直接光がレンズに当たらないようにしてください。

画面の停止中に【＋】／【−】を押してください。

1) 専用ビデオコードを使って、正しく接続する

（

56ページ）。

2) テレビ側の設定を合わせる。テレビに付属の取扱

説明書をご参照ください。

削除したいページのメモリープロテクトを解除する

（

47ページ）。

電池を取り出し、ACアダプターのプラグを本機から

抜き、入れ直してから、再度操作してみてください。

再

生

に

つ

い

て

削

除

に

つ

い

て

撮

影

に

つ

い

て

故障とお思いになる前に

カメラtoカメラの通信モー

ドに入れない

通信ができない（通信エラー

になる）

赤外線通信ができない

勝手にページ送りがはじ

まった

1) ケーブルが接続されていない。

2) 相手側のカメラの電源が入っていない。

3)【ファンクションスイッチ】が[REC]の位置になっ

ている。

1) 相手側が“MEMORY FULL”で送信を選択した。

相手側が“MEMORY EMPTY”で受信を選択した。

3) 相手側の【ファンクションスイッチ】が[REC]の位

置になっている。

4) 電池が消耗している。

5) 通信中にケーブルがはずれた。

1) 相手側の機器がIrTran-P対応でない。

2) 正しく向き合っていない。

3) しゃへい物や他の赤外線通信機器／蛍光灯などが

近くにある。

4) 直射日光があたっている。

スクリーンセーバー機能が[ON]になっている。

1) ケーブルを接続し直してください。

2) ケーブルを接続してから電源を入れてください。

3) [PLAY]モードでやり直してください。

1) 相手側の画像を削除してから操作してください。

2) 相手側の画像を確認してください。

3) 相手側の【ファンクションスイッチ】を[PLAY]の

位置にしてください。

4) 新しい電池に入れ替えるか、ACアダプターを接

続して行なってください。

5) ケーブルをきちんと接続してください。

1) IrTran-P対応の機種を使用してください。

2) 光軸が一致するようにまっすぐ向き合わせてくだ

さい。

3) しゃへい物など通信妨害するものがない場所で行

なってください。

4) 直射日光があたらない場所で行なってください。

スクリーンセーバー機能を[OFF]にしてください

（

39ページ）。

現象考えられる原因対処

そ

の

他

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